西川貴教、自分だけの陶磁器マグに感激 「気品があってギリシャの遺跡みたい」
和装で登場した西川貴教
       

 「ネスカフェ 香味焙煎 文通陶磁器」発表会が16日、オンラインで開催され、歌手の西川貴教が出席した。

 「文通陶磁器」とは、陶磁器職人にオンライン上で手紙を書いて応募すると、当選者本人をイメージした陶磁器マグが「香味焙煎」と職人からの返事と一緒に届き、職人との“文通体験”ができるという企画。

 今回は、「日本六古窯」の一つである信楽焼の産地・滋賀県出身で、「滋賀ふるさと観光大使」を務める西川が、同企画を実際に体験した。

 自身をイメージして作られた信楽焼のコーヒーマグを手にした西川は「すごい。気品があって、器の形もギリシャの遺跡から出てきたような感じ。日本のものでないみたい」と感嘆の声を上げた。

 また、この日は、マグを制作した信楽焼職人と西川がオンラインで交流。職人が「エレガントさと力強さを兼ね備えた人、という西川さんのイメージから、深みのあるブルーで制作させてもらいました」と説明すると、西川は「滋賀県ということで琵琶湖をイメージされる方も多い。下にいくほどに色合いが深くなっていて、信楽焼の良さが詰まっている。和洋折衷な感じで早速使いたい」と語った。

 さらに、「日本六古窯」全地域の職人が西川をイメージして作った陶磁器もお披露目された。瀬戸焼、常滑焼、丹波焼のマグに注がれたコーヒーを試飲した西川は「焼き方、釉薬(ゆうやく)の使い方、土の中に含まれる成分、その土地ならではの技法でここまで違いが出るんですね」と感心しきりの様子だった。