窪塚洋介の息子・窪塚愛流、『ファーストラヴ』Uruの主題歌MVに出演
       

 現在公開中の北川景子主演映画『ファーストラヴ』より、本作の主題歌であるUruの書き下ろし楽曲「ファーストラヴ」のMVに、北川の夫役を務める窪塚洋介の息子・窪塚愛流が出演していることが発表された。

【動画】窪塚洋介の息子・窪塚愛流(あいる)インタビュー映像

 作家・島本理生による同名の直木賞受賞作を実写化する本作は、公認心理士が“動機なき殺人者”の心理に迫っていくサスペンスミステリー。

 北川は主人公の公認心理師・真壁由紀役で、容疑者の心理を解明していくうち、自身が心の奥底にしまい込んでいた<ある記憶>も暴かれていくという複雑な役どころを演じる。さらに由紀の義理の弟で、由紀と共に事件の真相に迫る敏腕弁護士・庵野迦葉役を中村倫也、父親殺しの容疑者・聖山環菜役を芳根京子、そして由紀の夫で迦葉の兄・真壁我聞役を窪塚洋介が務める。監督は『TRICK』『SPEC』シリーズの堤幸彦が務め、北川とは初タッグ。脚本は、ドラマ『八日目の蝉』などの浅野妙子。

 先日解禁された、Uru渾身の書き下ろし楽曲「ファーストラヴ」のMVは、堤監督による完全撮りおろし映像。北川演じる由紀がひとり思い悩んでいた中学生の頃を回想するという、映画『ファーストラヴ』の後日談ともいえるアザーストーリーとなっており、中学生時代の由紀は本編同様に菊地麻衣が演じている。

 MVで窪塚愛流が演じているのは、ひとり思い悩む中学生時代の由紀にやさしく微笑みかける男の子の役。川沿いをうつむきながら歩く中学生の由紀が、ふと顔を上げると、通りすがりのひとりの男の子がこちらを振り返り見つめている。若き日の我聞を彷彿とさせるその男の子がやさしく微笑みかけると、その笑顔に硬くこわばっていた由紀の表情も思わずほころぶ。思春期の淡い記憶と現在が交錯する、エモーショナルなMVに仕上がっている。

 今回の発表と併せて解禁された、MV撮影後のインタビューで窪塚は「ミュージックビデオに出たいという夢が実現できてとてもうれしい。堤幸彦監督、そして僕の父も出演している作品ということで、とてもワクワクしていました」と笑顔。今回の出演にあたり「父(窪塚洋介)とは真壁我聞という役がどんな人生を送ってきたのかを話して、『楽しんで』と言って送り出してもらい撮影に臨みました」とやりとりしたことを明かした。また、楽曲「ファーストラヴ」については「初めてこの曲を聴いたときに気持ちが揺さぶられ、心を何かにつかまれるようで感動しました」と語っている。

 映画『ファーストラヴ』は公開中。