「俺、つしま」がアニメ化! 大塚明夫演じるつしまさん

 累計発行部数42万部を突破する人気猫漫画「俺、つしま」(小学館)がアニメ化され、今年の夏に放送されることが決定した。人気声優の大塚明夫がキジトラ猫のつしまさんを、田中真弓がつしまさんを保護する人間・おじいちゃん(実は女性)を演じる。

 「俺、つしま」は、何故か猫たちからおじいちゃんに見える女性と、ふてぶてしい表情が特徴的な元野良猫・つしまさん(つーさん)を中心に、個性豊かな猫たちの織り成すシュールな日常を描いた人気漫画。兄妹ユニット・おぷうのきょうだいが、2017年にTwitterでスタートさせ話題を呼んだ。

 猫役に挑む大塚は「猫ですよ猫! 勝手気ままでよし! パートナーは超ベテラン」と大喜び。「60も過ぎたのにこんなに楽しくていいんでしょうか? ホントにありがたいことです」と語り「これあと30年くらいやりたいですありがとうございます!」と早くもシリーズ化を希望している。一方、「"おじいちゃん"と呼ばれてしまうおばちゃんという役どころは、自分で言うのも何ですが、ピッタリだと思います」という田中は「つしまさんは、カッコいいです。おじいちゃん役のお婆ちゃんである私も"おじいちゃん"同様つしまさんが大好きです」と、つしまさん愛を語っている。

 監督・脚本は「ポプテピピック」シリーズの青木純。アニメーション制作は『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』のファンワークスが担当する。(編集部・入倉功一)