ぜんじろう 森会長の巨額献金報道に皮肉「そら『相談役』にしがみつきますよね(笑)」
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 コメディアンのぜんじろう(53)が15日、ツイッターを更新。辞任を公表した東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が巨額の献金を受け取っていたとする報道に、自身の見解をつづった。

 一部週刊誌によると、森会長は組織委員会での仕事について「無報酬」と主張していたが、五輪納入業者から見返りとして献金を受け取っていたと報じた。森会長の政治資金管理団体は「五輪納入業者などから年6000万円献金」としているが、五輪関連工事を受注したメーカーによるパーティー券購入は40万円のみ。それでもネットでは「献金6000万円」がクローズアップされ拡散されている。

 政界引退して10年たってもお金が集まるのは絶大な影響力を持つ証しか。

 ぜんじろうは同報道について「そら会長やめられても『相談役』に、しがみつきますよね(笑)」とポツリ。

 続けて「『何が無報酬だ!』と叩かれてますが、安倍前政権時に就任した会長のポジション。嘘や利権の森喜朗氏は、自民党として、まっとうな行動だと思います(笑)」と皮肉った。

 作家の室井佑月は「五輪で潤う会社から献金。かなりおいしいポジションだったんですね」とバッサリ。森会長の失言を憂いていた立憲民主党の小沢一郎衆院議員は「五輪さえ利権化」と斬り捨てる。「それにお墨付きを与えてきた安倍・菅政権。それでもまだこの内閣を支持する国民がいるというのは本当に驚くべきことである」と古くからの集金システムの弊害を指摘したうえで「国民が怒らなければ、利権と腐敗で国が埋め尽くされるだろう」と嘆いた。