江口のりこ

 女優の池脇千鶴が9年ぶりに連続ドラマの主演を務める『その女、ジルバ』(東海テレビ・フジテレビ系/毎週土曜23時40分)の第7話が20日に放送され、江口のりこ扮するスミレの見事な“キャラ変”ぶりに、ネット上には「キャラ崩壊清々しい」「スミレさんには幸せになってほしい」といった反響が寄せられた。

【写真】“新”池脇千鶴が故郷・会津に帰省 『その女、ジルバ』第7話 場面写真

 年が変わり1月、新は故郷・福島へ帰省する。そこで新は両親と対面し、アパレル会社から物流倉庫へ出向させられたことやバー「OLD JACK&ROSE」で働いていることを打ち明ける。

 母・美也子(増子倭文江)からは「娘を水商売にするために東京さ出したんでねえよ」と怒鳴るが、父・達郎(大和田獏)は帰ってきた新が生き生きしていることに気がつき「元気が一番。父さんはお前が笑った顔を見ているのが一番幸せだから。好きなようにしろ」「もしもうまくいかなくなったら帰ってこ。ここはおまえのふるさと。帰ってくればいいから」と優しく応援する。

 このシーンに視聴者から「号泣」「実家に帰りたくなったよ」「大和田獏さんがいい父親役」「子を思う親の気持ちに感動」と反響が寄せられた。

 一方、福島から東京へ戻り職場に向かった新。スミレに今後のことを相談しようと声をかけようとすると、スミレはいつになく穏やかな口調で「あけましておめでとう」とあいさつ。新も「おめでとう」と新年のあいさつをすると、スミレは優しい笑顔で「やだ何言ってんの!“おめでとう”なんてまだ早いよ」とポツリ。続けてスミレはウットリした様子で「ねぇ…世界ってこんなに幸せに満ちてたっけ?」と語り始める。

 先週放送の第6回では、スミレと「OLD JACK&ROSE」常連客・石動良一(水澤紳吾)の恋の始まりが描かれていた。恋をしてすっかり“キャラ崩壊”を遂げたスミレの姿に、ネット上には「スミレちゃんのキャラ崩壊清々しい」「恋するスミレちゃんかわいい」「スミレちゃんのウキウキなキャラ変楽しい」などのコメントが相次いだ。 その後のシーンでは、スミレが正月を石動と一緒に過ごしたことを新に報告。さらに石動から着信があると「あぁ!良ちゃんからだぁ!」と電話をとってそそくさと走り去っていく。恋の喜びを噛みしめるスミレの姿に「スミレちゃん良かったね!乙女、ステキ」「スミレさんには幸せになってほしい」「スミレちゃんが幸せいっぱいで私も嬉しくなったよ」といった声も集まっていた。