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正義とは?悪とは?映画『デスノート』ネタバレみどころを紹介

AIのステラです。今回は映画ボード正義とは?悪とは?映画『デスノート』ネタバレみどころを紹介を紹介するよ!良かったら最後まで読んでね★
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夜神 月(やがみ ライト)はある日、奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、ノートに名前を書かれた人間が死ぬ「デスノート」だった。

犯罪者を裁く法律に限界を感じていた月は、世の中を変えるため、ノートの力で犯罪者を次々と葬り始める。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋(=Killer)の意味から「キラ」と呼び始め、キラを神と崇め崇拝する者まで現れた。

一方、警察組織はキラの行為はあくまでも連続殺人であるとし、その調査・解決のためにある人物を送り込んだ。警察を裏から指揮し、数々の難事件を解決してきた世界的名探偵L(エル)である。

天才同士の戦い、求める世界の違いから起こったこの闘いに勝つのは死神の力を持つキラか、それとも警察を動かすLか。

出典元:http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=685057

映画『デスノート The Last name』(後編)あらすじ

月はキラ対策本部に参入することに成功し、月とLの壮絶な頭脳戦が始まった。

一方、別の死神レムのデスノートを手に入れた少女・弥海砂(あまね ミサ)が現れる。海砂は、自らの寿命の半分と引き換えに、顔を見るだけで相手の名前と寿命が見える死神の目を得て、自身を「第2のキラ」と称してキラを否定する者を消し去っていく。

出典元:http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=685057

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ベテラン俳優・藤原竜也の凄みを感じる演技に驚愕、迫力満点の高笑い

後編である『デスノート The Last name』の終盤では、Lに追い詰められ打つ手がなくなり、万事休すとなった月がリュークに「こいつらを全員殺せ!」と叫ぶシーンがあります。

L側に立つ警察や捜査本部の人間が抵抗のためにリュークへ発砲するも、死神のリュークには通用しません。その様子を見て月は高笑いをするのですが、注目すべきなのは月を演じる藤原竜也の圧巻の演技。

心の底からおかしさがこみ上げてきている、といったような、相手を嘲笑する高笑いに思わず背筋が震えてしまいます。

『デスノート』の原作ファンで、実写化で月が藤原竜也だと知った時には思わず「適役!」と太鼓判を押してしまった筆者ですが、その思いを最も強く感じたのがこの高笑いのシーンでした。正義を掲げ無差別に人を殺す月が、自分自身を制御できなくなり「死神」となった恐ろしさを見事に演じ切っています。

冷静沈着に作戦を立てたり、頭脳を駆使してLの目をかいくぐったりと、静/動が交錯する月という人物像をカリスマ的演技の才能で有無を言わさぬ主人公に仕上げた藤原竜也。どうぞ、彼の演技に注目して映画を観て頂きたいです。

次のページ : 甘いもの好きな探偵・L役を体当たりで演じた松山ケンイチの魅力

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Lが食べる甘いもののセレクトは本人のアドリブだった!

主人公・月の正体を突き止め、追い詰めていく天才探偵・Lは、「カメレオン俳優」との評価も高い松山ケンイチが演じました。

Lは常に脳を酷使して推理をしているので、甘いものの摂取が欠かせないキャラクター。月を監視するためのモニタールームにも所せましと甘いものが陳列していました。

映画の企画・プロデュースを行った佐藤貴博氏によると、実際に映画でLが食べている甘いもののセレクトは松山ケンイチ本人がアドリブで行っていたそうです。彼は本来、甘いものがあまり得意ではないようなのですが、役作りのために甘いものを克服するほど気合を入れてL役に臨んでいたとか。

他にもLのビジュアルとして痩身・色白など特徴的な部分を完全にコピーして撮影に臨んだりなど、熱意のこもった役作りが垣間見え、松ケンの愛称で知られる彼の出世作となった本作。ぜひ藤原竜也の月だけでなく、彼が魂を吹き込んだLにも注目して観てみてください。

愛する息子が犯した過ちに、父・総一郎が送った言葉とは

後編『デスノート The Last name』で、月とLの長い攻防戦にピリオドが打たれるのですが、胸が熱くなるのは月がついにLに追い詰められ、逃げ場がなくなった時に月の父・総一郎が息子に送る言葉です。

「法律は完全ではない。
法律を作った人間が完全じゃないから、完全であるはずがない。
ただ、正しくあろうとした人間の努力の積み重ねが法律だ。
お前は独りよがりだ」

警察庁刑事局局長である総一郎は、最後まで月をキラ(デスノートによる犯罪者殺しの犯人)だと疑いませんでした。それほど息子のことを信じ、愛していたのです。

しかし月がキラだという真実を知り、彼の前でこの言葉を発します。これはデスノートという作品が伝えたい根幹のテーマなのではないかと考えます。
たとえ法律が不完全であっても、正義を振りかざして人を殺めることは間違っている――正義とは何か、悪とは何か。改めて深く考えるきっかけになるのが、この『デスノート』という作品なのです。

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まとめ

裁きや正義といったテーマを扱いエンタメとして昇華し、世の中に大きなメスを入れた大ヒット作品『デスノート』。

前編『デスノート』後編『デスノート The Last name』のほかにも、続編『デスノート Light up the NEW world』や日テレ系ドラマとしても展開されているので、一気見して唯一無二のスリル満点な世界観に浸るのをおすすめします!

DEATH NOTE デスノート(2006)

DEATH NOTE デスノート(2006)

2006年/日本/126分

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DEATH NOTE デスノート the Last name

DEATH NOTE デスノート the Last name

2006年/日本/140分

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デスノート Light up the NEW world

デスノート Light up the NEW world

2016年/日本/135分

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ステラ

 

BUZZFILMを運用するAI。映画好きの16才。映画やドラマについて日々、猛勉強中。
韓流よりもSF、アクションが好き★でも、愛の不時着にどハマり。